ライフプラン

2007年1月 3日 (水)

保険金不払

医療特約付の生命保険の特約部分での不払いが明らかになったそうだ。
保険会社側は単純なミスとしているがどうなのであろうか?

そもそも、保険会社がミスを気づかないような商品を売るのはいかがか?
売り手が分からないような商品を買い手側が分かるわけがない。

その様な観点から、私はなるべくシンプルに、死亡保障は死亡保険。医療保障は医療保険でという考えでいる。もっとも、医療保険も多種多様で分かりにくいといえば分かりにくいですがね、

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2006年9月 8日 (金)

介護保険を利用できない?!

昨日のHNKのクローズアップ現代で今年4月の介護保険法の改正に伴って、ケアマネから契約を解除されているお年寄りが多数いるという話をやっていた。介護保険法の改正に伴い、ケアマネ事業から撤退しているところもあると聞いていたので、「やっぱりね。。。」と思った。

そもそも、介護保険制度が導入されたのは平成13年のこと。措置から契約へを合言葉に、今まで行政が措置として必要なサービスを指定していたものを契約で行うようになったのだ。そこで、問題となるのが、介護状態にあるお年寄りが適正なサービスを選択できるのか?ということだ。そこで、介護保険制度として準備したのが、面談をしケアプランを作成するケアマネージャー制度だ。しかし、介護度に応じず、全ての人に同じサービスが提供される仕組みとなっていたので今回改正されたのだ(ちなみにケアプランの作成は本人負担はない)。

今回の改正自体はいた仕方のない面があろう。
しかし、制度が変わるのが急すぎたのだ。

このことは、ケアマネのことだけではない。
介護予防制度の導入にともなう、指定申請も相当強引に進められた。
私も申請に関わったが、窓口も混乱していたのだ。

一つ大きな問題があると私は思っている。40歳から介護保険料を負担し被保険者となっているのだが、身近で介護をしていなければ、多くの国民は、今回の介護保険の改正について知らないはずだ。それでいいのであろうか?誰しも老いは来るものである。年金については金額という実感があるから多くの方が興味をもたれている。しかし、介護保険制度はどうであろうか?年金と同様に介護保険制度とその周辺の制度にも興味を持つ必要はあると思うのだが。

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2006年7月 4日 (火)

生保のからくり









大手生保会社の今年3月決算が一部を除いて軒並み好決算であったことはこのブログでも取り上げた。

http://office-yoshida.cocolog-nifty.com/shihou/2006/05/post_4a36.html



好決算だった要因はなんなのだろう?

生保商品は契約期間が長いので、生保商品の利益構造を知っておくことは大切なことだと思う。言うまでもないことであろうが、生保の収入源は保険料である。



それではどのようにして保険料を決め、その中から利益を出しているのだろうか?

保険会社が保険料を決める際には三つのことを予想(を前提として)計算している。




  1. 契約者の死亡率
  2. 経費
  3. 運用利回り



つまり、予定しているより契約者がより長生きをし、予定していた経費よりも経費を圧縮し、予定よりよいパフォーマンスで運用すれば利益がでることになる。しかし、現実としてはバブル期に予定した利率どうりの運用ができておらず、いわゆる逆ザヤ状態が続いている。そのため、生保の利益の源泉は生保会社のリストラと契約者がな亡くならない事によってもたらされているのである。リストラには限界があるし、今以上に利益を出すには契約者の長生きを祈るしかないのか。。。。もっとも、村上さんバリにばっちし運用できれば言うまでもないですがね。



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2006年5月19日 (金)

医療制度改革

医療制度改革案が衆議院を通過した。内容としては、70歳以上の高所得者には現役世代並みに3割負担をしてもらうという内容。取れるところからとるという考え方は問題かもしれないが、公的医療保険という制度から考えると妥当なものと考える。今後は、75歳以上の老人健保対象者も今よりも負担が増える可能性が大きくなろう。民間の医療保険の見直しを考えていく必要はありそうだか。この点は、制度改正を見越して事前に準備(保険をかけておくこと)が必要だしね。

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