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2006年6月 6日 (火)

株主の権利

もの言う株主といわれた村上ファンドの村上世彰氏が逮捕された。
 
株主ってそもそも何なのであろうか?
株主とは会社の所有者のことなのである。
 
だから株主は出資した額について責任を負う(会社がつぶれちゃった場合にはそのお金は返ってこない)のである。その点を考えると通常株主は物言う株主であるべきなのではなかろうか。もっとも、中小企業では少し話が違ってくる場合もある。なぜなら、株主=経営者であるからである。ものを言わずとも日々経営に当たっているからである。一番大変なのはその中間の会社である。経営に入っている株主もあれば、そうでない株主(もちろん経営者の親族は例外であるが)もいる場合である。この様なケースでは経営に参加しない株主は大概もの言う株主になるからである。株主である経営者VSその他の株主の内紛にもなりかねない。そのようにならないためには、資本政策も考えていく必要があろう。

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