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2006年6月19日 (月)

時効(その2)

金曜日に集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染した患者が国に損害賠償請求を求めていた裁判の最高裁判決が出た。

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=33231&hanreiKbn=01


結論から言えば、原告勝訴、国側が敗訴という結果。

至極妥当な判決といえよう。なぜなら、肝炎患者が権利の侵害をされた事実を知ったのは、肝炎を発症した時なのだからだ。予防接種の時に発生したとは言いがたいからだ。また、肝炎患者は一生病気と付き合っていかなければならない。この点を考えると権利の侵害はずっと続いているといえるかもしれない。

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