« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

2006年6月27日 (火)

資格制度

今日の新聞に資格に関する話題が2つ載っていた。



ひとつは、一級建築士に関すること(既資格者にも試験を受けてもらうそうです)。

もうひとつは、教員免許に関することだ(更新性になるそうです)。

この2つの資格に限った事ではないが、多くの資格ではいったん取得すれば継続される資格がほとんどである。そのため、時代の流れについていけない弊害が生じている。その弊害の最たるものが、耐震偽装問題や学級崩壊なのであろう。そのため、国がこれらの資格制度にメスをいれたというわけである。

時代にマッチしていない資格者がいる現状からすると、この様な、制度の見直し(厳格化)は他の資格についても続いていくことになるのであろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月23日 (金)

定款(3)〜会社の目的

会社法の戦略的活用情報を配信いたしました。

今回のお題は「定款(3)〜会社の目的」です。



会社法の施行後は、会社の目的は抽象的なものでも登記できます。

果たして、本当に抽象的な目的のみでいいのでしょうか?



本文はこちらをご覧ください。
http://mailmaga.office-yoshida.jp/index.php?UID=1151034413

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月19日 (月)

時効(その2)

金曜日に集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染した患者が国に損害賠償請求を求めていた裁判の最高裁判決が出た。

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=33231&hanreiKbn=01


結論から言えば、原告勝訴、国側が敗訴という結果。

至極妥当な判決といえよう。なぜなら、肝炎患者が権利の侵害をされた事実を知ったのは、肝炎を発症した時なのだからだ。予防接種の時に発生したとは言いがたいからだ。また、肝炎患者は一生病気と付き合っていかなければならない。この点を考えると権利の侵害はずっと続いているといえるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メルマガ「商号の選び方」配信

類似商号の廃止された時代の商号の選択のあり方をまとめたメールマガを配信いたしました。

http://mailmaga.office-yoshida.jp/index.php?UID=1150674654

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月15日 (木)

定款自治時代の定款とは(メルマガ)

会社法では、会社の考えによって様々な制度を変更できる制度=定款自治が認められています。定款自治時代の、定款のあり方についてのメルマガを配信しました。
★バックナンバーは、
http://mailmaga.office-yoshida.jp/index.php?mode=show&date=20060615
★メルマガの登録は、
http://www.mag2.com/m/0000193127.html
からお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月14日 (水)

株主総会

ライブドアの臨時株主総会が開催されたそうです。



会場は、千葉の幕張メッセ。多くの株主が押し寄せることを想定して、2万人収容できる会場を準備して望んだそうだ。しかし、結局参加した株主は2000人あまり。召集通知を出した段階で見れは「想定外」の事態に。



議事は、質問を途中で打ち切りはしたが、取締役の選任等が拍手で承認されたとのこと。
結局のところ、経営陣が持っていた委任状やインターネットによる投票などで、承認されることが確実だったという。



「想定どおり」可決ということに。委任状って数が集まれば強いですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月13日 (火)

酒販免許自由化へ

酒類販売免許が9月から全面的に自由化されるという。これは一部の地域で新規出店を制限していた緊急措置法の再延長がされないことが確実となったためだ。もともと、酒販免許は人口当たりの免許枠などの制限があったが、2003年9月に原則自由化され、一部の地域の中小の酒類販売業者を保護するため一定の制約を設けた措置法が制定されていた。そのため制限されている地域では、年に1回(かな?)、くじ引き酒販免許を割り当てていた。今年の9月からはこのくじ引きが無くなる。くじの結果に一憂していた業者には朗報かもしれない。ただ、免許の要件を充たす業者には下りるわけだから経営としては厳しくなっていくのかもしれないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月12日 (月)

離婚時年金分割制度

今日は夕方から家事審判の研修だった。
その中で、平成19年4月1日より施行される離婚時年金分割制度の話があった。夫婦が離婚等した場合において年金が分割される制度のこと。この制度が導入されるまで離婚を待たれている方もいるらしい。しかし、年金の分割割合は原則として当事者の協議により定めることになる。

ただし、当事者の協議が整わない場合には、家裁が当事者の申立てにより分割の審判を行うことに。お金が絡むことだから、そう簡単に当事者の協議がまとまるのは難しそう。そうすると家裁への審判の申立か〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 9日 (金)

グレーゾーン金利撤廃へ

昨年末から今年の頭にかけてのみなし弁済を認めないとした最高裁判例やアイフルに対する金融庁の業務停止命令など最近、消費者金融に対する風当たりが強くなってきている。
 
 しかし、ここで一度考えていただきたいことがある。消費者金融の貸出金利のことである。かつてほどではないがも現在でもまだ高金利である。銀行に預けても0.1パーセントも利子がつかないような現在の状況下でも、軒並み25パーセント以上の貸出金利で貸し出している。そして、これは利息制限法違反なのである。普通の方なら、ここで大きな疑問が生じるはずである。法律違反なのになぜ大丈夫なの(捕まらないの)か。そう、利息制限法は違反した金利の契約は利息制限法の所定の金利に引き下げるって規定してるだけで、「利息制限法を違反したら捕まえる」という法律になっていないのです。これ以上の金利で貸したら「犯罪だから捕まえる」というのは貸金業規制法で規定されていて、利息制限法より高い29.2パーセントとされている。つまり、利息に関しては民事と刑事の2つの基準があり、利息は引き下げるべきだが捕まえないよというグレーな部分が存在しているのだ。近々このグレーゾーンが撤廃される予定。グレーゾーンは撤廃されたとしても、今までグレーな部分で借りて返した利息は返してはくれない。返してもらうには業者に請求をし、場合によっては裁判を行う必要がある。そう考えると面倒かもしれない。でも、本来は返す必要のないお金なのだから、心当たりのある方は業者への返還請求を考えてみてはいかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 8日 (木)

時効

我々の業務を行っていると時効にぶち当たることがある。
こちらが請求権を持っている場合もあれば、取得時効を援用して相手の権利を否定する場合もある。そもそも時効って権利を主張しないとそのままになってしまうことなのだ。これは対国に対する賠償請求でも同じらしい。国に損害賠償義務があると思ったら海外にいても即行動に起こさないと時効にかかってしまうことになりかねない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 6日 (火)

株主の権利

もの言う株主といわれた村上ファンドの村上世彰氏が逮捕された。
 
株主ってそもそも何なのであろうか?
株主とは会社の所有者のことなのである。
 
だから株主は出資した額について責任を負う(会社がつぶれちゃった場合にはそのお金は返ってこない)のである。その点を考えると通常株主は物言う株主であるべきなのではなかろうか。もっとも、中小企業では少し話が違ってくる場合もある。なぜなら、株主=経営者であるからである。ものを言わずとも日々経営に当たっているからである。一番大変なのはその中間の会社である。経営に入っている株主もあれば、そうでない株主(もちろん経営者の親族は例外であるが)もいる場合である。この様なケースでは経営に参加しない株主は大概もの言う株主になるからである。株主である経営者VSその他の株主の内紛にもなりかねない。そのようにならないためには、資本政策も考えていく必要があろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 5日 (月)

監査役設置会社たる旨の廃止

既存の株式会社が監査役設置会社たる旨を廃止するためには、監査役設置会社の廃止だけでは済まない。なぜなら、取締役会設置会社は監査役か会計参与の設置が義務付けられているからである。そのため、取締役会設置会社たる旨の廃止を必要となる。また、株式譲渡制限の文言の変更も必要になる。承認機関として登記されていた取締役会か無くなるからである。この場合の登録免許税がなんと合計で7万円もかかるのである。そのような話をお客様にしたら、結局後任の監査役を選任することに。なかなか機関設計を見直すのは難しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 2日 (金)

ブログを移行しました

今までは@niftyのココログを使っていたのですが、ゴールデンウイーク前からなんかおかしくなり結局解決の目途がたっていないようなので、思い切ってブログを移行しました。
移行したと言っても、他のブログに乗り換えるのでは芸が無いので、自分の事務所のレンタルサーバーにPPBLOGなるものを入れて見ました。とりあえず、レイアウトなどもいじってみました。おかげで他の業務が滞りがちに。というわけで今日はこのあたりで。では
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10363158

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テストです

テスト投稿です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »